celebrateが得意なこと
celebrateは、バイエルン州ギルヒングのカードや招待状のメーカーkartenmachereiが提供する写真アプリで、kartenmacherei自身のウェディングマガジンでもカップルに勧められています。行事ごとの共有アルバムで、主催者は登録なしでアプリの中でアルバムを作り、アルバムのメニューからイベントコードまたはQRコードを共有します。参加した人は誰でも写真を追加できます。アプリはドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語に対応し、iPhoneとAndroidで利用できます。
写真は無料で、アルバムに追加できる枚数にも上限はありません。celebrateは写真を圧縮しないので、オリジナル画質とファイル形式のまま残り、プリントやフォトブックにもそのまま使えます。写真は、写真またはアカウントを削除するまで保存されるので、アルバムは家族がいつでも立ち返れる場所になります。アプリの中では、家族や友人がそれぞれの写真に「いいね」やコメントをつけられます。
すべての写真をまとめてほしいときは、アルバムのすべての写真を選び、パソコン向けのダウンロードを依頼すると、ダウンロードリンクがメールで届きます。ウェブのアップローダーを使えば、パソコンから写真を追加することもできます。アルバムは特定の日付にひも付いていないので、celebrateはひとつのイベントにとどまらず使えます。結婚式のアルバム、誕生日のアルバム、孫の近況を祖父母に届けるアルバムといった具合です。さらに写真は、celebrateのプリントアプリでプリントやフォトグッズにできます。celebrateによると、これが主な収益源ですが、注文するかどうかは任意です。
写真を無料で、好きなだけ長く共有して残しておきたいだけなら、celebrateはそれをまかなえます。
EventAssetsとの違い
まず違うのは、ゲストが共有する前に何をする必要があるかです。celebrateでは、ゲストはアプリをダウンロードしてアルバムに参加します。よくある質問によると、アップロードするにはアプリが必要です。EventAssetsでは、ゲストはリンクを開くかQRコードを読み取り、アプリもアカウントもなしでブラウザーからアップロードします。ひと晩のためにアプリをインストールしたくないゲストがいても安心です。
次に違うのは、動画とお支払いの方法です。celebrateでは、動画はPremiumアルバムで利用でき、これはアルバムひとつごとの月払いまたは年払いのサブスクリプションです。サブスクリプションが終わると、celebrateは動画を削除します。EventAssetsでは、ゲストはすべてのプランで動画を送れます。無料プランには写真、動画、ストレージ、音声メッセージの上限があり、イベントごとに一度お支払いいただくと、その上限がなくなります。続けて支払うサブスクリプションはありません。
そして、イベントのそのほかの部分です。EventAssetsでは、イベントごとに専用のページがあり、スケジュール、地図上の会場、ゲストに知っておいてほしいことを載せられます。同じページで出欠の回答も集められます。ゲストは自分の名前を探し、グループ全員分の回答をして、主催者が設定した期限までに質問に答えます。ゲストリストは座席表につながっていて、ゲストは後からそこで自分のテーブルを確認できます。そのすぐそばには、予定額と実績額を管理できる予算もあります。ギャラリーでは、新しいアップロードをほかの人に表示する前に主催者の承認待ちにでき、アルバムを使えば挙式、食事、パーティーを分けて整理できます。全画面のスライドショーは、新しいアップロードを取り込みながら会場のスクリーンに映し出せます。ゲストブックは、ブラウザーで書いたメッセージと録音した音声メッセージを受け付け、メッセージはゲストリストの名前で署名するか、匿名のまま残せます。主催者は、ウェブまたはiPhoneとAndroidのアプリからすべてを管理できます。
家族のためのアルバムか、イベントのためのページか
根本的な違いは、それぞれが何を中心に作られているかです。celebrateはアルバムを中心に作られています。コードを知っている人なら誰でも参加できるアプリの中の共有スペースで、イベントのためにも家族の日常のためにも写真を集め、アルバムを残しておく限り保存します。EventAssetsは、ひとつのイベントを中心に作られています。招待状と一緒に送るページから始まり、出欠の回答、座席、予算をまとめ、写真、動画、メッセージを集めて、当日の後も決まった期間保存します。
結婚式には、どちらも使えます。ゲストの多くがすでにアプリを持っているか、喜んでインストールしてくれそうで、主に写真を集めたいなら、celebrateは写真を無料で、期限なく残せます。ゲストの世代も使っているスマートフォンもさまざまな場合、動画が届きそうな場合、または準備とギャラリーをひとつのページにまとめたい場合は、ブラウザーで開くリンクのほうがゲストの手間が少なくて済みます。ゲストに写真を送ってもらうコツは、ゲストから写真や動画を集める方法のガイドで詳しく紹介しています。上の表では、両者を項目ごとに、すべての情報の出典とともに並べて示しています。
決める前に確認したいこと
まずゲストのことを考えてみてください。当日にアプリをインストールしてアルバムに参加してくれそうか、それともブラウザーで開くリンクのほうが合っているか。動画が届くかどうかも考えておきましょう。celebrateでは動画にPremiumアルバムが必要で、サブスクリプションが終わる前にダウンロードしておくことになります。写真をどのくらいの期間オンラインに残したいか、ご自身でもコピーを保管するかも決めておきましょう。アップロードを表示前に確認したいか、写真をアルバムに分けたいか、ギャラリーの隣に文字や音声のメッセージを残せるゲストブックがほしいかも考えてください。そのうえで、準備をどこで進めるかを見てみましょう。別々のツールで進めるのか、それとも出欠の回答と座席表を写真のすぐそばにまとめたイベントページで進めるのか。EventAssetsなら、イベントページ、ゲストリスト、ゲストブックを、何かにお支払いすると決める前に無料で設定できます。






