WedShootsが得意なこと
WedShootsは無料です。ポータルサイトのBodas.net、Mariages.net、Matrimonio.comが提供する結婚式アルバムアプリで、公式ページによると、AndroidでもiPhoneでも、費用も制限もなく使えます。ゲストは好きなだけ写真をアップロードでき、動画も送れます。アルバムに誰を招待するかは新郎新婦が決め、参加人数に上限はありません。
招待も手軽です。新郎新婦はアルバムのコードを、メールで、QRコードで、またはWhatsAppで送ります。アプリの中では、ゲスト同士がお互いの写真に「いいね」やコメントを付けられるので、アルバムはその日の小さなフィードになります。式の間は、リアルタイムのギャラリーが新しい写真を届いた順に表示し、WedShootsはこれを会場のプロジェクター向けと説明しています。式のあと、新郎新婦はアルバム全体、または選んだ写真を、WedShootsが高解像度と呼ぶ、プリントに使える画質でダウンロードできます。
アルバムのオーナーとして、新郎新婦はアルバムのオンとオフを切り替えたり、ダウンロードや共有を許可または禁止したり、ゲストをブロックしたりできます。また、アプリはEventAssetsが対応していない言語でも利用でき、その中にはカタルーニャ語、バスク語、ガリシア語があります。家族が家庭でそれらの言語を話している場合には大切な点です。
すでにこれらのポータルのいずれかで結婚式の準備をしているなら、WedShootsはそこで使っているツールのすぐそばにあり、当日の費用も増えません。
EventAssetsで異なる点
まず違うのは、共有できるようになるまでにゲストが何をするかです。WedShootsでは、ゲストはアプリをインストールして登録してから、コードでアルバムに参加します。EventAssetsでは、ゲストはリンクを開くかQRコードを読み取り、アプリもアカウントもなしにブラウザーでアップロードします。ひと晩のために何かをインストールしようとは思わないゲストにも参加してもらいやすくなります。
次の違いは、結婚式のほかの準備がどこにあるかです。WedShootsを運営するポータルは、結婚式のウェブサイト、出欠の回答付きのゲストリスト、座席表、予算を備えた無料のウェディングプランナー機能を提供しており、結婚式のウェブサイトはアルバムにリンクしています。ただし、これらはアプリではなくポータルのツールです。EventAssetsは、それらをイベントページそのものに載せています。スケジュール、地図上の会場、ゲストに知っておいてほしいこと、そして出欠の回答です。ゲストは自分の名前を見つけてグループ全員の分をまとめて回答し、あとで座席表から自分のテーブルを確認します。予定額と実績額を管理できる予算もそのそばにあります。
そして、ギャラリーにも違いがあります。EventAssetsは写真と動画をオリジナル画質のまま保存し、挙式、食事、パーティーなどのアルバムに整理でき、アップロードをほかの人に表示される前に確認待ちにできます。ゲストブックには、文字のメッセージと、ブラウザーで録音した音声メッセージが集まり、ゲストリストの名前で署名することも、匿名で残すこともできます。主催者はこれらすべてを、ウェブから、またはiPhoneとAndroidのアプリから管理できます。
アルバムのためのアプリか、イベントのためのページか
両者の根本的な違いは、ゲストがどこで結婚式に触れるかにあります。WedShootsは、ゲストのスマートフォンのアプリでゲストを迎えます。コードで参加し、アルバムはその日の写真が流れる共有のストリームです。EventAssetsは、招待状から開くページでゲストを迎えます。ページはまず当日の情報を伝え、そのあとに写真、動画、メッセージを集めます。
どちらも結婚式に使えます。ゲストの多くがすでにアプリを持っているか、喜んでインストールしてくれそうで、どのみちポータルで準備をするなら、WedShootsはすべてを無料のまま、慣れた場所にまとめてくれます。ゲストリストに幅広い世代やさまざまなスマートフォンの人がいて、誰にも登録をお願いしたくないなら、ブラウザーで開けるリンクのほうがゲストの負担は少なくなります。上の表では、両者を基準ごとに、すべての事実の出典とともに並べています。
決める前に確認したいこと
まずはゲストのことを考えてみてください。当日にアプリをインストールして登録してくれそうか、それともブラウザーで開けるリンクのほうが合っているか。表示される前にアップロードを確認したいか、写真をアルバムに整理したいか、文字や音声のメッセージを残せるゲストブックをギャラリーのそばに置きたいかを決めてください。そのうえで、準備をどこで進めるかを考えてみてください。すでに使っている結婚式ポータルか、出欠の回答と座席表を写真のそばにまとめられるイベントページか。EventAssetsなら、何かにお支払いを決める前に、イベントページ、ゲストリスト、ゲストブックを無料で設定できます。






